巷で話題の432Hz。ご存じですよね?
・・・いやいや、ごめんなさい。知らない方の方が多いと思います。
音の周波数を表すHz(ヘルツ)の事でして、現在は「ラは440Hz」っていうのが基準になっています。
さて、432Hzですが、藤井風さんの新曲「満ちてゆく」は、わざとそれを432Hzにしているそうです。
※この曲や藤井風さんの話は、私的な感情があふれてしまうのでやめときます(笑)
管楽器や弦楽器をされてきた方にとっては、「いわれてみれば分かるかも」という微妙な違いです。
今の私たちが聞きなれた音より、ほんの少しだけ低い音。
これが、
古びた、懐かしい、せつない、取り戻せない何か、祈り、儚さ など
を感じさせる一つの要素かもしれません。
この周波数というのは、音楽療法の中では「ソルフェジオ周波数」といって、決まった周波数によってそれぞれ違う効果があると考えられていますが、残念ながら科学的に実証されているものではありません。
528Hzに関してはCD書籍も出ているので、気になる方は試されてもいいかもしれませんね。
私も以前購入して聞いてみましたが、「ふむ」という感想です。
いずれにせよ、音のチカラやはまだ解明できない所が沢山あるという事、そしてそのチカラを存分に使っている人間の凄さに驚かされます。


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